今回の大雨について~河川氾濫対策へ本気で考えなくてはいけない時代か?

日吉ダム管理所を視察:おっとどっこい元気です!:So-netブロ

すでに多くの河川で氾濫危険水位MAXの一歩手前まで来て今後の雨量次第でいつ氾濫してもおかしくないレベルにまで達している。

という状況でのダム放流開始。危険な時に放流?というニュースが入ってきて思ったこと。3日ほどこれだけの雨が降り続けるということが本当に想定外のことだったのか?大きなダムには気象予報士?もしくはそれに準ずるレベルの人を雇うとか、密に連絡取るとか何かしらしたほうが良いのでは?

ここ最近の天候に対して危機感が少し低いような気がする。

 

ダム事前放流への注目を今まで以上に注目していなかくてはいけないのでは?

すごい雨量を伴う大型台風、台風の影響で気圧の変化等今後は増えていくと思う。

温暖化が進めばその規模もどんどん大きくなると思われる。

 

豪雨で河川が氾濫する危険性を軽減するため、ダムの事前放流をしているダムも

すでにある。まだまだその意識が低いダムもある。

今回みたいなものすごい豪雨が3日間ほど続くとかということが予想られる際に

ダムの水位を予め下げ、超水可能な容量を多く確保する。

気象観測の体制、下流域の住民や自治体の理解等を深めていく必要もある。

今まで通りで対応できるような時代ではなくなってきている。

誰も経験したことがないような超大型台風、大型台風が続けて2回来る、気圧の変化で豪雨が2日以上連続で続く。といったことが今回だけと予想するよりは、今後はますます増えると予想する方が可能性が高いと思われる。

市民の命を守るのが大切なのか?組織の中の自分たちの命を守るのが重要なのか?

というと極端なことを考えてしまいがち…。豪雨が予想される。大型台風が来る。

毎回、最低水位まで下げる必要はないと思う。最低水位のいくつか手前までとか

いつもより少し多めに放流とか…。そのあとは雨がない乾季が予想されるとか…その時にわかりうる情報と照らし合わせて、の時その場で専門知識を要する人が判断していくしかない。その積み重ねでより正確な判断ができるようになる。いずれにしても限界が来てから放流だと多くの住民が危険に一気にさらされる状況が増してしまう。 

1人でも多くの人、家等を水害から守るために「ダムの事前放流」のシステム構築について考える必要性が高まってきているのでは?