ロシアW杯最終予選突破

 ホームでする試合はとくにJリーグ所属選手をやっぱり使うのが有効なんだと実証されたような・・・・。遠い海外から日本に帰国するとやっぱりコンディションが悪くなる。なのに海外組が多すぎる。所詮負けてイラク戦で日本を救う点を決めたのは、セレッソの山口、今回も試合を決定づける点を決めたのはガンバの井出口、移動による負担が少ない国内組。何でもかんでも海外が上というわけでもない。海外に合う選手もいれば、合わない選手もいる。国内で頑張っても海外挑戦以上のレベルアップをする選手もいると思う。自分に合う環境で日々挑戦できてるか?が重要なのだと思う。語学力1つにしても海外行ったから伸びるわけでもない。どこにいても自分次第。海外にいるけど結果が出てない選手もいるだろうに。国内組を土台に徐々に海外組をうまいこと融合しようとしていたオシムを惜しむ。このままでは、結局W杯本番で予選敗退となる気が・・・・。ケーヒル投入後も日本が苦手なパワープレーをしてこなかったオーストラリアに感謝。ポゼッションサッカーなら日本の方が上だと思う。体格の差だけは努力の差で埋まらない。アウエーのサウジ戦は、相手は本気で来るから、消化試合にせず、W杯に向けたテストになるような試合になればと思います。結果出してる杉本とかアピール感があった金崎とかもベンチぐらいには入れてほしかった。井手口とか新しい選手が出てきてるけど2010年から世代交代が進んだ感はあんまりない。勝ったけど、日本人の良さが出てるようなサッカーには見えない。相手の良さを消しながら、勝っていくスタイルが得意な監督なんだろう。オーストラリアをよく研究したという試合前の言葉が納得できた。ただそのスタイルだとランキング一桁台のチームが相手だと中々勝てなくなる気が・・・・。相手の良さを消した先に日本の良さが出せる時間を生み出せたらW杯ベスト16以上が見えてくる?サウジ戦もコンディション重視で選んで欲しい。過酷な環境なので疲れが見える選手を無理して出すと後半怪我する可能性もあるし。焦って必死で攻めるサウジを交わして勝ってほしい。次回からは底上げしてロシアへ。親善試合するより本気のサウジに勝つことで得られる経験値はめっちゃ高いと思う。