カルチャーショック⑥

日本人と海外の違いの1つに休みが少ないということがあります。

日本だと休みが一番多いのは大学生だと思います。

海外だと言わずもがな、休みとアフター5を大切にします。

私が見てきた海外の人たちのアフター5や休みを話すとまた長くなるので省略します。

 

新卒だったり海外を見てきた直後に就職すると

急に休みが減るので自由な時間が減ります。

比較的大企業の休みの多い会社に行ったとしても学生や海外の比ではありません。

なぜ休みが少ないのか?

こればっかりは国民性なので徐々にしか変わらないと思います。

日本人は休み方がわからない。人生を楽しむということを考えることを

欧米より遅れて考えるようになってきたということだと思います。

同じアジアでも東南アジアとかになるとまた日本と考え方が

違ってきます。

「休み方」がわかるようになるには、今、社会の仕組みを考えてる人

作ってる人の世代交代が進まないとどうしようもないのではないかと

思います。まあこれは少子化問題にも繋がってると思います。

何でもかんでも細かいルールの下で生活するのが当たり前に

なってる国民です。そこから抜け出すには時間がかかります。

欧米人には考えれないと思いますが、昔、企業戦士っていう言葉も

あったぐらい会社人間が多く、長期休暇ほしいと思いながら

本当に休暇をもらったら時間を持て余してしまう世のお父さん方多いのでは?

 

また人間らしい生活をするために、人生を楽しむために、

趣味の時間や家族との時間を大切にしないといけない。

そうするためには、休みを増やそう。

そしたら日本のお偉いさんたちは、祝日を増やします。

祝日を2、3日増やして、ゴールデンウイークの更なる大型化

シルバーウイークの大型化、今後新たにブロンズウイークを作ったところで

劇的に日本の社会が変わるとは思いません。

祝日が関係あるのは、一般企業の人たちだけ。

サービス業の人たちは関係ありません。

一般企業の人たちも休み明け仕事が溜まって忙しくなるから

逆に3連休ぐらいがちょくちょく増えても逆に困るって人が

いるかもしれない。

ひょっとしたら強引に祝日による連休が作られたけど、実際仕事量が

減ったわけじゃないから休日出勤してる人がいるかもしれません。

中小企業レベルの会社だと寝る間も惜しんで働かないと

経営苦しいってパターンもあるかもしれません。

 

サービス業の経営者は儲かる日が増えて喜んでも

一般社員は忙しい日が増えるだけって思ってるかもしれない。

強引に祝日増やすの辞めませんか?

多くの人が一緒に休むとどこに行っても人がいっぱいだし

ホテルとかも高い。一般市民の中には、人ごみの中、高い金払って

家族サービスしないといけないと嘆いてるお父さんがいるかもしれません。

欧米を見習うなら有休があってないようなものになっている会社が

少なくないと思うから、有休をもっととりやすい社会にしてくこと

ベストだと思います。

1週間~1ヶ月休んで子育てするもよし、海外旅行に行くもよし

それこそ個人の尊重で自由に過ごし人生を楽しめる社会になってほしいです。

微妙な欧米化は辞めてほしい。

 

一部の地域や会社を除いて長期休暇を取ることはまだまだ勇気のある日本社会。

長期休暇をとっても元のポジションに戻れる環境づくり、とりやすい空気

を作っていくことが大切だと思います。

祝日の与えっぱなし、子ども手当等のとりあえず何かしらの手当バラマキとか…

商品券どうのこうのとかで、あとは国民の皆さん

よろしく政策では効果が薄いです。

<続く>